タイで描くビジョン

タイでただ仕事がしたい。タイに住むことに対してかなり甘く考える人たちもいらっしゃるのではないでしょうか。いえ、ほとんどの人たちが甘い夢を見てタイに住むことを考えています。仕方ない事かもしれませんが。それは、旅行気分でタイと思っているためです。
仕方ないと言うものの、やはり旅行と仕事は違い、旅行と住むは違います。
日本が嫌だからタイで仕事をしたいと言うモチベーションでいるかもしれません。それ程タイはユートピアなのでしょうか。例えユートピアだとしても、住み続けてずっとユートピアであり続けることが出来るかという問題です。
タイなら気楽に仕事が出来るという思いは余りにも安易過ぎます。タイの職場は、日本とは全く違います。日本になかったものをここで見つけることも出来るかもしれませんが、日本で当たり前と思っているものがタイの企業になかったりします。保険であり、年金であり、退職金であり、やはりしっかりタイの企業を見据える力が必要です。
タイに就職する。タイに住む。その決意はやはり生半可であってはなりません。もっともっとあなたはなぜタイで仕事をしなければならないか明確にしましょう。もっともっと、タイでの目標を明確にしましょう。そして、あなた自身のビジョンを明確にしましょう。どのような方法でビジョンをたてていいのか判らない人は、十年後の自分が、一体何をしているのか、具体的に描いてください。当然、あなたはタイでキャリアアップして、成長して行くはずです。
そして、その言葉を面接官に伝えましょう。面接官は、より長く勤務してくれる人材を求めています。そのビジョンこそ、長く居たい為のあらわれです。そして、未来のビジョンの為に現在を犠牲にする姿勢も大事なことです。初任給が多少低いとしても、ステップアップした将来を見据えてください。

外部リンク
バンコクでしたい20のこと